2010年10月19日火曜日

第2回目

Buz-zo CLUB、2回目です。

初めて参加の方が、3人もいらっしゃいました(^^)

Suさん、Koさん、Zyさん、


(ご来店、ありがとうございました<(_ _)>)


そして、レギュラーメンバーの、Yaさん、Ogさん、Saさん。

なので、前回のおさらいを半分、そして東大寺についてを半分、

という構成でした。



東大寺と言えば、大仏さん。

正式には、盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)

聖武天皇により天平15年(743年)に発願されました。



ここで、行基という僧が深く関わってきます。

日本型仏教の開祖といわれています。

地獄の恐ろしさ、因果応報の理を説いたみたいですね。


たしかに、因果応報という考え方は、ちゃんと染み付いているもの。


開眼供養会は752年。

詔から9年の歳月をかけて完成したようです。

高さ約14.7メートル、基壇の周囲70メートル。

現在の大仏は、大部分が鎌倉以降の補修であるが、台座やその他に天平時代の部分も残っている。

姿上は、釈迦如来など他の如来像と区別がつかないが、蓮華蔵世界の教主だそうで、

毘盧舎那仏如来と言います。

華厳経に説かれる、万物をあまねく照らす宇宙の根本仏。





↓現在、東京国立博物館にて開催中。

お時間ある方は、如何ですか。

なかなか見応えありますよ。

2010年10月1日金曜日

セイントおにいさん

一回目のクラブの時のこと。

Saさんから、

「セイントおにいさん」知ってますかと尋ねられました。

マンガなんですけど・・・


どこかに引っ掛かったのですが、まったく思い出せず、

知らないなあ・・・とお答えしたのですが。


イエスとブッダが、立川のアパートに住んでいるんです。


あ、またまた、引っ掛かったのですが、


ふーむ、やっぱり思い出せず。


すっごく面白いですよ。


と教えて頂きました!



帰宅後、さっそくググってみたら。

あーっ、「聖☆おにいさん」かあ、

画像をみて、やっと思い出したんです。

読んだことあるぞ、これ。


ずいぶん前のことだから、すっかり記憶から抜け落ちていました。

そうそう、なかなか面白いんですよね。




読んでから学ぶか、学んでから読むか!

基礎知識あると、もっと面白いかも、

と感じたことを思い出しました。


しかも、こういうモチーフって、無宗教といわれる日本ならではか。

他国では有り得なさそうだね。



天上天下唯我独尊

のエピソードなどは、なかなかに、なかなかなのだ。



でも、まじめに信仰なさっているかたには、どうなのか

少し心配でもあります。

ただ、読んではいけないもの、というようなレベルではないと思いますけどね。


もういっかい、読んでみるか。


↓これ


2010年9月16日木曜日

CLUB始め

初めてのクラブを、9/15日開催しました。

参加メンバーは・・・

Yaさん、Ogさん、Noさん、Yuさん、Saさん、Muさん

みなさん、好みはいろいろでしょうけど、Buz好きのようです。


まずは、仏教伝来から、飛鳥大仏、法隆寺のなぞあたりを、ご紹介させて頂きました。



↓明日香村にある飛鳥寺の釈迦如来像(飛鳥大仏、606年、鞍作鳥作)

---ここは、撮影OKなんですよ---

補修が甚だしいとはいえ飛鳥時代と同じ場所に安置されているようです。
顔の上半分、右手の指先などが、往事のまま。




2010年9月1日水曜日

はじまり

それは、奈良の大仏殿内での出来事。

北西に立つ、四天王像の一体、広目天を写真に収めていた。

ファインダーから目を離した瞬間、修学旅行の小学生3人が、話しかけて来た。

『すいません、この像は、なんの神様なんですか?』

えっ、

なんの神様?

あ、

えーと、

広目天だから、広い・・・目・・・かみさま・・・

とっさに、頭を回転させてみたものの、答えはまとまらず。

ごめん、おぢさんもまだよく分からないんだあー

『・・・3人の小学生は、軽く会釈すると無言で立ち去った』


わ、

なんか、まずいなあ。

オトナとして、まずいなあ。

がっかりしたあの子達の様子が、忘れられない。



修学旅行以来の大仏殿。

平城遷都1300年ということでやって来た奈良。

初日、午前中の一発目の事件としては、かなり衝撃的。


何かが、胸につかえたまま・・・



いや、やっぱりまずい、日本人としてまずい気がしてきたんです。


今、学ばなければ一生知らずに終わってしまうかもしれない。


それが、始まりでした・・・